西オーストラリア・パースについて
オーストラリア大陸は、世界7大陸のうちの一つで、その面積は約770万km2。 人口は約2250万人で、人口密度は1km2辺り2.9人と世界最低で日本のなんと130分の1。
オーストラリアは連邦政府で6つの州と1つの準州、そして1つの首都特別地域から構成され、州ごとに自治権があるため、州によって法律や時差等が違う。滞在中は州ごとの決まりに従う必要がある。
パースは西オーストラリア州の州都、パースはスワンリバー添いに広がり、近代的な高層ビルと緑豊かな公園に囲まれた美しい街。パースのシティは徒歩だけで充分回れる程の広さ。シティの繁華街は、ヘイ・ストリート・モール(Hay Street Mall)と、そのモールに平行してある、マーレー・ストリート・モール(Murray Street Mall)が、歩行者専用のショッピング・エリアとして一日中賑わっている。 パース市内のバラック・ストリート・ジェッティからは、サウスパースへ行くフェリー(トランスパース)や、ロットネスト島へ行くフェリーも出ている。またリバー・クルーズやワイナリー・ツアー等の様々なツアーもここから出発することが可能だ。これらのツアーはとても人気があるため前もって旅行会社等で予約をしておくといいだろう。パースの街の中心にあるパース駅からはブラックスワンが生息するレイク・モンガーや港町で観光客に人気のフリーマントルへのアクセスも抜群である。またフリーマントルからは、ロットネスト島へ行くフェリーの発着する港もある。
▶︎時差
パースと日本との時差は-1時間、東海岸とは時差-2時間
パースにはサマータイム制度は導入されていないので、サマータイム(デイライトセービングと呼ばれる)が導入された都市とは、時差が1時間異なってくるので注意が必要。原則として10月の最終日曜から4月の第1日曜まで、ニューサウスウエールズ州、ビクトリア州、オーストラリア首都特別区(キャンベラ)、タスマニア州(10月第1日曜から)、南オーストラリア州ではサマータイムを実施している。
▶︎パースの気候
温帯性、または地中海性気候といわれるパースの気候は、下に月毎の平均気温と降水量を示した通り、一年中を通してとても過ごしやすい。夏は乾燥していて30℃を越す日が続き、時には40℃を超えることもある。また夏の間は殆どといっていい程雨が降らない。暑いが乾燥しているため日陰に入るとひんやりしている。一方、冬は雨が多く一日中曇っていることもある。しかし、日本の冬に比べると雪も降ることはないので、過ごしやすい。
パースの月別 平均最高気温(℃)と平均最低気温(℃)
| 夏 | 秋 | 冬 | 春 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 月 | 12 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 最高 | 29 | 32 | 32 | 29 | 25 | 21 | 18 | 17 | 18 | 20 | 22 | 25 |
| 最低 | 15 | 17 | 17 | 16 | 13 | 10 | 9 | 8 | 8 | 9 | 10 | 13 |
パースの月別 降雨日数と月間降雨量(mm)
| 夏 | 秋 | 冬 | 春 | |||||||||
| 月 | 12 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 日数 | 10 | 10 | 15 | 15 | 48 | 104 | 168 | 157 | 112 | 71 | 46 | 23 |
| 雨量 | 5 | 3 | 3 | 4 | 8 | 15 | 18 | 18 | 18 | 15 | 12 | 6 |